デリーから日帰りタージ・マハル
まだ時差ボケ?昨日に引き続きインド3日目も、みんな朝5時に目覚めてしまう💦
しかしこの日はあの有名な世界遺産、タージ・マハルに行く!という超重要な日で、朝早くから行動しなければならず、早起きできてちょうど良かったです😁
やっぱりインドと言えば真っ先に思い浮かぶ場所なので、ここは行っておきたい!と思っていたのですが、我々は個人旅行。初のインドで自力で行くとなると、ちょっとドキドキしました。
ところで、タージ・マハルがあるのは実はデリーではなく、南東へ約200kmの場所にあるアグラという街。意外と遠いですが、日帰りで行くことも可能です。
私達は、Youtubeの「いだちゃんねる」で知ったガティマン・エクスプレスという特急列車に乗って、日帰りでアグラへ行くことに。朝の列車で出発して、夕方の列車でデリーへ戻るスケジュールでした。
ガティマン・エクスプレスのチケット
列車のチケットは、鉄道やバスなどの予約ができる12Goというサイトで手配しました。インド国鉄の公式サイトからも予約できるみたいですが、外国人は会員登録や電話番号の認証など、ちょっと面倒くさそう。ということで、手数料はかかるけど手軽に予約できる12Goを選びました。
ちなみに、ガティマン・エクスプレスには普通車(CC)と上級車(EC)があり、普通車は3人掛けと2人掛けの座席があるらしい。
家族3人で並んで座りたかったので普通車を選んだのですが、実際に割り当てられたのは2人掛け+通路を挟んで1人の席。夫は見知らぬインドの人と相席に。 3人並びを狙った意味はなかった(笑)
でも進行方向と逆で知らない人と向かい合わせになってしまう、ちょっと気まずい席もあったので、そこじゃなくて良かったです💦
タージ・マハルのチケット
一方、タージ・マハルの入場券はインド政府の公式予約サイトから自力で購入しました。こちらは英語ですが思っていたよりは難しくなく、意外とすんなり購入できました。
日時を指定する必要があり、午前は間に合わないよねと思い、午後を選択。せっかく行くので、霊廟の内部にも入れるチケットにしました。
15歳未満の子供の入場料が無料なのも、うれしいところです。ただし、タージ・マハルは金曜日がお休みなので、日程を組むときには要注意!
予約サイトでは近隣のアグラ城など、ほかの観光地のチケットも買えるようになっていましたが、今回は日帰りで時間も限られているので、タージ・マハルだけにしました。
ぼったくりタクシーに乗る
朝7時過ぎにホテルでタクシーを呼んでもらい、ガティマン・エクスプレスの出発地・ハズラト・ニザムディン駅へ。なぜかニューデリー駅からじゃないんですよね。
ホテルの人に行き先を伝えていたので運転手さんにも伝わっているかと思いきや、「どこへ行く?」と聞かれ、ホテルで呼んだ意味よ💦更に乗る前に「いくら?」というのを交渉しておかなければならなかった事に、後で気づくのでした。
駅に着いてから900ルピーと言われ、ちょっと高い?と思ったけど、電車の時間もあるし、乗る前に金額を確認しなかったので、もういいやと払ってしまいました。
ところが、帰りに同じ駅からホテルまでUberを利用したら、チップを追加しても300ルピーちょっと。
えっ、行きの3分の1くらいじゃん!😂
やはりぼられていた・・・。「僕にも同じ歳の子供がいるんだ」などと色々話してくれて、いい人風だったのに。(このセリフには、後々ある疑惑が浮上😅)
腹立たしいですが、ここで得た教訓が、
①まずはUberを呼ぶ。もしマッチしなくても相場がわかるので、値段交渉する時に役立つ。
②Uberがつかまらない場合、タクシーに乗る前に絶対に値段を確認。証拠を残しておくのもよし。
今後はまずUberを探そう、と固く決意した出来事でした。ちなみにタクシーだけじゃなく、リキシャもUberで呼べます。
インドで初サモサ
いきなりぼられはしたものの、まずは無事、ハズラト・ニザムディン駅に到着。朝でホテルから20分くらい、混んでいたらもっとかかるのかなと思いました。
見つかるか心配していたホームは意外とすんなり見つかったので時間ができ、ちょっとウロウロ。

既に到着していたガティマン・エクスプレスを撮っていたら、運転手さんが降りてきてくれてポーズ撮ってくれたり、握手したり😁子供にお菓子をくれたり、親切にしてもらいました。
車内で食事が出るんだけど、ホームにある売店でサモサとチャイが売っていたので、つい購入。
この時インドのお姉さん達から子供が大人気で「韓国人?」と聞かれたり「そのサモサはまずいわよ!」と笑顔で言われたり(お店の人の目の前で気まずかったが、たしかに皮も具も日本で食べるサモサの方が美味しかった💦お姉さん正直すぎる😂)
車内の様子は?
飲み物なども買って、待望のガティマン・エクスプレスに乗車!

車内は古さは感じるものの、冷房が効いていて快適。
座席は背の高い夫でこんな感じで、私と子供だとかなり足元に余裕がありました。

一番後ろの席だったので、気兼ねなくリクライニング倒せたのも良かったです。
目的地のアグラ・カント駅までは、約1時間40分。インドの鉄道旅も楽しみながら、憧れのタージ・マハルを目指します!
ガティマン・エクスプレスの車内食
朝ごはんは、待望の車内食です。

予約時に特に希望してなかったのですが、ベジタリアン食になっていました。子供も全く同じ。パン2枚にチャパティ?2枚とまさかの主食がダブルで、お腹いっぱいになりました😊
右上はべジカレー。美味しいけど辛かったので、子供が食べられたのはバナナ、ビスケット、ジュースくらいでした。ロッテのチョコパイがついていたのがびっくり。しかもオレンジ味😁
このミックスフルーツのジャムに思ったこと。

沢山のフルーツの絵が描いてあるけど、結局どのフルーツの味もしない気がした😂食べたのによくわからないという、謎のジャムでした。ミックスされ過ぎた!?
あと袋の右上の緑の日の丸みたいなマーク、旅の間よく見るなと思ったら、ベジタリアンのマークでした。茶色の△マークは、ノンベジタリアン。ベジタリアンが多いインドでは、表示が義務付けられているらしい。
こういう自分で気づいた発見って面白いし、現地のことを少し知れた気がして嬉しい✨日本に帰ってからも、マークがインドの食品についているのを見かけると、この旅を懐かしく思い出します。
乗ってみて、どうだった!?
車内食を食べたり、窓の外の景色を眺めたりしていたら、移動もあっという間。子供もたまにタブレットで遊んだりしながら、飽きることなく過ごせていました。
私が見た景色の中で一番印象的だったのが、なぜか線路内の空いてる所(←書いていて意味不明だけども)洗濯物が干してあったこと😂誰の?(笑)なぜ、わざわざそこに!?不思議過ぎる。
結構列車の揺れはあるものの、冷房も効いていて座席も広く、思っていた以上に快適でした。車でアグラへ行くと3~4時間かかるらしいので、時間も短縮できるし、移動自体も楽しかったし、ガティマン・エクスプレスに乗ってみて良かったです。


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